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アメリカ破綻計画
近年アメリカでささやかれるようになった計画だ
日本人には知らされない
なぜなら一番被害を受けるのが日本だから
ではこれを見てみよう
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ドル札のスペースシャトルで大気圏に突入するオバマ大統領とバーナンキFRB議長 |
消化と思いきや、ドル札をばらまきバンカメをさらに燃え上がらせる緊急援助隊 |
ドル札のトイレットペーパー |
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前項で新通貨「アメロ」構想を紹介した。
世界は刻々と変化しているなあ・・などと悠長なことを言ってはいられないのである。
構想の裏には、恐るべき陰謀が隠されているのである。
これまで米国は基軸通貨ドルを発行することで莫大な財政赤字を糊塗してきた。
このような米ドル一極体制の中では、どんなに赤字を出そうがドルを刷ればよかったのだ。
では陰謀とは?なぜ日本が被害を受けるのか?
・恐慌の発生に乗じて自らドルを暴落させる。
・現ドル(グリーンノート)を国内流通不可にし、国内のみ新ドル(ブルーノート)を発行。
・世界通貨には現ドルと交換比率を設けた電子マネーを導入する。
・新ドルは、金兌換紙幣とする。(部分兌換と思われる)
・現ドルは、不換紙幣のままとする。
この結果、当然現ドルはクラッシュ状態となり、膨大な借金は紙きれと化す。
米国債を大量に抱え込んだ日本や中国は膨大な債権が紙くず同然になるのだから、その被害は甚大。
中国はこれらを見越してかドル売りに転じている。
よってドルの負債を一手に引き受けることになるのは属国日本ということになる。
日本が米国債を売ることは許されない。
1000兆円の赤字を抱え、日本国債格下げ、円高、トドメはアメリカ負債の丸抱え。
そしてその金融ハイパー津波は、日本国民に襲いかかる。
これらをすっぱ抜いたのは、アメリカCNN-TVである。

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