くもり |
時間とともに鋳造時の輝きが失われていきます。よく見るとうっすらくもっているような状態を指します。 |
サビ |
自然発生的なもので金錆、銀錆などとも言われ、赤や黒色のものなどがでてきます。 |
カビ・しみ |
自然発生的なもので赤・緑、黒色の点やしみらしきものがでてきます。 |
キズ・クラック |
鋳造時の過程や酸化などで入ったものなど大小さまざま。 |
スポット |
くもりやしみの一種で斑点状に自然発生するもの。 |
ヘアーライン |
時間とともにうっすらと髪の毛ほどのラインが入ること。 |
トーン |
時間とともに酸化が進み、コインが変色などしていくこと。 |
あたり |
流通過程や製造過程などでへこみがでていること。 |